Netflixの恋愛リアリティショー「あいの里3」に出演したえのかのさん。
男性陣にも遠慮なく意見をぶつける強気なキャラクターが印象的でしたが、第8話で膠原病を患っていることを告白しました。34歳で発症し、いまも週に1回、お腹に自己注射をしているそうです。
幼少期の両親の不仲や、17歳で実家を出た過去も語られています。
この記事では、えのかのさんの病気、プロフィール、経歴、そしてパクチーさんとの恋の行方をまとめます。※第10話までのネタバレを含みます。

えのかのの病気は膠原病!
えのかのさんは第8話で、34歳のときに膠原病を発症したと明かしました。
関節に影響があることにも触れています。
治療は、週1回の自己注射。
自己注射とは、医師の指導を受けた患者さんが自分で薬を注射する方法で、通院の負担が減る一方、自分で打つ必要があります。
病気の話をしているときのえのかのさんは、それまでの勝気な様子とは違う表情でした。
予告などでもそれらしい描写があったので覚悟はしていましたが…やっぱり病気の告白は考えさせられますね…
妊娠・出産への不安も打ち明けた
同じ第8話では、妊娠や出産への不安も語っています。
将来妊娠できるのか、妊娠した場合に自分の体や子どもに影響はないのか。
膠原病でも、病気の種類や治療の状況によっては妊娠・出産が可能なケースがあります。
結婚を考える相手に、子どもを望まれたらどうするか、治療を続けながらの生活を理解してもらえるか。そんな不安を抱えたまま、パクチーさんに病気のことを話したことになります。
膠原病とはどんな病気?
日本リウマチ学会によると、膠原病は1つの病名ではなく、共通する特徴を持つ複数の病気の総称。
本来は細菌やウイルスから体を守る免疫が、何らかの原因で自分の体を攻撃してしまい、関節、筋肉、皮膚、内臓などに炎症が起こります。代表的なものは関節リウマチや全身性エリテマトーデスで、関節の痛みや腫れ、発熱、倦怠感、皮膚の異常などが現れることがあるとのこと。
長期的な治療が必要になることが多い病気ですが、必ず重症化するわけではありません。
ステロイド薬、免疫抑制薬、分子標的薬などで症状をコントロールしながら、日常生活を送っている人もいます。
妊娠・出産についても、病気の活動性や使用中の薬を踏まえて、主治医と準備を進めることが重要なんだそうです。
国立成育医療研究センターでも、関節リウマチなどを抱える女性の妊娠について専門的な診療や相談を行っています。
また、親から子へ必ず遺伝する病気ではなく、遺伝的要因と環境要因など複数の要素が関わると考えられています。
あいの里3・えのかののプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | えのかの |
| 年齢 | 41歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | エステティシャン(埼玉県の美容サロン店長) |
| 結婚歴 | なし |
| 出演作品 | Netflix「あいの里3」 |
東京都出身の41歳で、初期メンバーとして「あいの里3」に参加しました。男性陣へのあたりが強く、自分の考えをはっきり伝える場面が多かったため、存在感のあるメンバーでした。
えのかのの経歴を時系列で紹介
| 年齢 | 出来事 |
|---|---|
| 幼少期 | 両親の不仲に悩む |
| 17歳 | 実家を出る |
| 34歳 | 膠原病を発症 |
| 41歳 | 「あいの里3」に出演 |
この間に美容業界で働き始め、埼玉県の美容サロンで店長を務めているそうです。
両親の不仲に悩んだ幼少期、17歳で実家を出る
第8話で、えのかのさんは幼い頃の家庭環境を語りました。両親の仲が悪く、けんかが絶えなかったそうです。
そのため、幸せな家庭がどんなものか想像しにくいという悩みを抱えていました。
17歳で実家を出たことも明かしています。まだ高校生の年齢です。両親の不仲が関係していた可能性はありますが、直接の理由や、家を出てからの暮らしぶりは語られていません。
10代で家を離れ、その後に美容業界で店長にまでなった。番組で見せた、誰が相手でも自分の考えを言う姿と合わせて、もっと聞いてみたくなる経歴です。
エステティシャンとして美容業界で活躍
職業はエステティシャンで、埼玉県の美容サロンの店長です。店長になれば、施術に加えて店舗運営やスタッフ管理を担う場合もあります。
サロンの名前や所在地、美容関連の資格の有無は明かされていません。
なお、「あいの里」をリタイアした理由は、病気ではなく仕事の都合でした。
えのかのとパクチーの関係は?告白から突然の別れまで
えのかのさんの恋で注目されたのが、61歳のパクチーさんです。
広島県出身で、マッサージの仕事をしており、以前はタイに移住して整体マッサージや通訳をしていたこともあります。
パクチーさんのアプローチは、1980年代の恋愛マニュアルが手本でした。
お菓子を差し入れたり、匿名の恋文を送ったり。古風な方法ですが、えのかのさんは怪しみながら喜んでましたね。
第8話では、えのかのさんからパクチーさんをフリスビーに誘う場面もあり、それまでパクチーさん側からの一方通行に見えた関係に変化が出てきました。
病気を告白したえのかのに、パクチーが返した言葉
第8話の告白で、パクチーさんは病気について自分も勉強するという趣旨の言葉をかけました。「大丈夫」と軽く言うのではなく、分からないことを分からないまま、理解しようとする。この場面のパクチーさんの姿勢は、見ていて誠実だと感じました。
えのかのさんもその言葉をうれしく受け止めていました。好意を伝える側と受け止める側という構図から、一緒に過ごすなら何を考える必要があるのか、という話に一歩踏み込んだ会話でした。
第9話はマッサージ、えのかのが涙
第9話では、パクチーさんがえのかのさんにマッサージをしました。
仕事柄、問診をして体調を気遣いながらの施術です。
パクチーさんが「先生と患者じゃなくて、男と女でいたい」と言っていたのも印象的でしたね。
第10話で突然のリタイア
ところが第10話で、えのかのさんは仕事の都合で里を離れることになります。
パクチーさんは納得できない様子で、特例でもいいから告白したいと訴えました。
しかし番組のルール上、リタイアする相手に通常の告白はできず、自分の気持ちをちゃんと伝えることもできませんでした。
パクチーさんは最後に「恋ができてうれしかった」と言って、彼女を送り出しています。
一番切なかったのは、別れの理由。気持ちが冷めたわけでも、けんかをしたわけでもなく、仕事という動かせない事情でした。
仕事、健康、家族と、簡単には動かせないものを抱えているのが大人の恋愛です。そこが「あいの里」らしい結末でした。
えのかののInstagramや現在は?
2026年10月15日時点で、えのかのさん本人と確認できるInstagramアカウントは見つかっていません。
現在も同じ美容サロンで働いているのか、番組後の恋愛はどうなっているのかについても、本人からの発信は確認できていません。新しい情報が分かれば追記します。
同じく里を離れたキャッシーがむぅこさんのウェディングフォトのメイクのために再登場しているので、どこかで再登場もあるかもしれませんね。
まとめ
- 34歳で膠原病を発症し、週1回の自己注射を続けている(病名・治療薬は未公表)
- 出演時は41歳、埼玉県の美容サロン店長
- 幼少期は両親の不仲に悩み、17歳で実家を出た
- 第8話でパクチーさんに病気を告白し、第10話で仕事の都合によりリタイア
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